私の琴線にふれたものたち


by Tani-Boo
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ありがとう   そして  さようなら

ゆうべNikiが亡くなりました。

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この2ヶ月ずっーと食べられなくて、
点滴と薄く切ったイカやかにかまぼこしか食べられず
あんなにまるまる太っていたのに、徐々にやせてきて…

Nikiはようやく苦しみのない世界に行けたのでしょう。。

Nikiは、ご近所のAさんの家の猫です。
5年前、私が首を痛めて実家へ帰って来て闘病生活をしていた時、
ちょうどAさんが家を建て直ししていて、
仮住まいのアパートには連れて行けないので、
Nikiと娘のはなちゃんがこちらに残されました。


飼い主のAさんが毎日通って餌をくれるだけでは足りずに、
ちゃっかりもののNikiはご近所中に愛想を振りまき、
あっちこっちで餌をもらい、悠々自適に暮らしていました。

私の実家の親の家にもご飯時になると、勝手口に現れ、
『ニャー』と一鳴きし、
シャケフレークやカニかま、かつおぶしをねだっておりました。

本当に人懐っこい猫で、
当時、猫嫌いな私にも平気で、すり寄って来て甘えるのです。
最初はこわごわだった私も
あまりのNikiの図々しさに降参、しらぬまにNikiに激メロになっていました。

そんな私につけ込んだNikiは、通ってくるだけでは飽き足らず、
夜ばいをかけたり、朝駆けしたり、、
果てはお泊まりして、いつの間にか同居人。
仕事に復帰してからは、朝出勤時に一緒に外に出て、
帰ってくると、どこからともなく駐車場へ迎えに来てくれ、
一緒に家に入る生活がAさん宅が完成するまで続きました。

家が完成するとお家に帰ったものの、それからも遊びに来てくれ
時々泊まって行きました。
心情的には、しっかり自分ちの猫でした。

Nikiが私の生活に彩りを加えてくれました。。

本当にありがとう。。
   本当に、本当に大好きです。。


あなたが、あちらの世界で、幸福でありますように…
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by tani-boo | 2006-05-06 08:21 | 独り言