私の琴線にふれたものたち


by Tani-Boo
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僕らはATOMの子 -The Convoy Show 韓国版『ATOM』-

人は何を指して自分という存在を認識するのであろうか?

 いや
   自分が存在している証を何で表現するのであろう?

自分がいま確かに存在しているのは事実である。
  自分の中では唯一無二の存在である自分
でも、、、
  確かに存在しているのに、、
     いつもいつも Nobody -名も無い人- に分類される…



昨日、ザ・コンボイ・ショー韓国版『ATOM』の名古屋公演を見てきた。

良かったです。コンボイ・ショー一度見たいみたいと思っていたけど、はじめてみるのが、まさか韓国版とは思いもよらなかったですが、感動しました。

ダンスや歌、芝居やコント、生演奏、全てのパフォーマンスが内包されたコンボイ・ショー
圧巻でした。

構成が非常にしっかりしてて、今村ねずみさんの才能を実感
演出もよかったな~。


言葉の壁をどのように克服するのか?見る前は心配しましたが、
左右に電光掲示で字幕(?)が流れる方式がとられていました。
ただ、字幕を眺めていると
舞台上の動きを見逃すこともあり、その辺少しもったいな~と

今回の『ATOM』
哲学的なものを題材にしているので、
一見ちょっと難解のように感じる、おまけに韓国語だし、、、
でも、十分そのテーマが意図すること、今村ねずみさんが表現しようとすることが観客に伝わったのではないかと感じました。
芝居が終わった後、スタンディングで拍手する観客達
満足げな顔

9月のオリジナルキャストでやる『ATOM』がめちゃくちゃ見たくなりました。


-「君は仲間に入れろ入れろというが、君自身は扉を閉めたままだよ」-
-「まず、君自身が自分で扉を開けなくちゃ」-
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by Tani-Boo | 2006-07-02 10:37 | 発熱注意報