私の琴線にふれたものたち


by Tani-Boo
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文月には夜の始まりを楽しむ

仕事が引け、家へ帰ろうと西に向かって車を走らせる。

縦横無尽にその力を見せつけていた太陽が

つかの間の休みを取りに山の懐に抱かれる瞬間と出会う

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夏の太陽は最後の最後まで
自分の力を誇示してやまない!
精一杯の虚栄を張って、力が及ぶ限りの間、踏ん張り続けようとする。

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往生際が悪いやつ!

その闘いを眺めてはほくそ笑む。

こんな時は、赤信号で止まっても鷹揚に構えていられる。
なんせ、こんな極上の瞬間を真正面から見せてもらっているのだから…

BGMはコルトレーンの
" It's easy to remember "

許されるものなら、グラスを持って飲みながら眺めていたい
そうだな〜、
こんなショーを観る時は、
スピリッツがいいだろう…ゴードンのジンにライムをしぼって
浮かべた氷を鳴らしながら…

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こうしてほら、
  今日も蒸し暑い夜が始まる
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by Tani-Boo | 2006-07-13 23:12 | 心の風景を映してみよう