おかしい、私は
『フラガール』を見たいと思っているのに、、、
この2回ほど、肝心の『フラガール』ではなく、
『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』や
『イルマーレ』を見て帰ってきているのだ。。
それに次に
『ザ・センチネル/陰謀の星条旗 』の予約をいつの間にか入れられてるし、
私は「こういうのは見たくないんだ!」と言っているのに
『ワールド・トレード・センター』に行くから、ついておいでと言われている。。
おごりだから、別にいいけどさ〜、、おごりなら『フラガール』見せてよ
ね、そこのあなた
あんただよ〜そうそう、ついでにおごりなら、飯もおごってよ〜。。
以上、私的なめっせーじでした。。
ちゃんちゃん。。
と、いうのは前振りで、、(おいおい、前振りかよ?>自分)
エッと、今日は『イルマーレ』(2006年 米国 原題:THE LAKE HOUSE)の事なのである。

監督: アレハンドロ・アグレスティ
出演: キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック、
ショーレ・アグダシュルー、クリストファー・プラマー
ディラン・ウォルシュ
ストーリィ: 静かな湖の岸辺に建つガラス張りの一軒家。
ここに住む女医のケイト(サンドラ・ブロック)はシカゴの病院に着任することになり、愛着のあるこの家から引っ越すことに。
彼女は次の住人に自分宛の手紙の転送を頼もうと、郵便受けにメッセージを残した。
一方、建築家のアレックス(キアヌ・リーブス)は子ども時代の懐かしい家族の思い出が詰まった湖の家を買い取り、そこへ引っ越してきた。彼はそこで郵便受けに奇妙な手紙を発見する。
それは、ケイトが残していったあの手紙だった。
しかし、この家は長いこと空き家になっていたはず。
不思議に思い、アレックスはケイト宛に返信を送る。やがて2人は、ケイトが2006年、アレックスが2004年の時代にいることを知るのだったが…。
う〜ん、端的に言ってしまえば、韓国オリジナルの方が好き!
なんというか、情緒的な雰囲気があの作品にはあっているとおもうので、あちらに座布団3枚差し上げたいと思うのでありました。
オリジナルを見てなければ、それなりに良かったと思うのだけど、
展開が読めてるだけに、とてもいぢわるな見方をしたかもしれないな〜。
サンドラ・ブロックって私、骨太イメージがあって、
いまいちこの手のヒロインとしてのめり込めなかったんです。ハイ。
ファンタジーやるには、線が太い気がする。。。
どうも『スピード』とか『デンジャレス・ビューティ』のイメージが強すぎて、、、
『あなたが寝てる間に…』とかのときは、ほら、まだ若かったし、、
キャッチ・コピーが
いつ、あなたに、会えますか。なんだけど、
逢わない方がよかったんじゃない?と思っちゃったのは、、私だけなんですかね?
手紙のやり取りを通して、恋愛感情が湧くって言うのはわからないでもない
多分、この何とも言えない距離感が逆に二人を結びつけたのだとは思うが、、、
2年のギャップか〜現実的にうめられそうな所がミソだよね〜。
だからか、、ハリウッド版は思いっきり
「逢いたい」を前面に捉えて、
積極的に動いてるんだよなアレックス
ここは、本当にアメリカ的 だよな、、、、
不安とか、恐れとか、、躊躇とか、いらえとか、、ないのかね〜?
(いや、あるんだろうけどさ〜)
情緒の世界じゃなくて、なんだか愛欲の世界に、、、
…ってのは言い過ぎだけど、、なんというか、わたし的にはこの場合
二人の間に流れる愛はちょっと違う温度のものなんだけど、、
こんなに煮沸されていないというか、、、
静かに、静かに、、深く、深く、、進行し、、、っていう感じなんですけど、、
愛なのか、なんなのか?自分でもこの感情を理解出来なくて、
「まさか本気で好きなんじゃないよね〜?」なんて自分に自問したりして、、、
でもやっぱり「愛してるの?」「ほんとに?そうなの?」なんて…
なんだか、すごく身近に感じて…
その存在に力づけられて、なぐさめられて、
自分も力づけたくて、慰めたくて、、こんな風に思うのはやっぱりこれは恋なのか?
ううん、もしかしたら家族愛に似たものなのか?
ってな具合に自分の中で堂々巡りを繰り返すような感じなんですけど…
こんな風に思うのは私だけなんだろうか?
人の過去も、未来も
実際はあんまり知りたくないですね、私は。
現実に”今”だけで精一杯。。。。。
私がアレックスだったら2年間耐え忍んで待ってられないよ。
ただでさえ、アチコチ目が行っちゃうのに…
よっぽどの思い入れがないと出来ないね〜。。。
ってな事を考えると
あんたえらい!けなげだよ〜ってな所で、おあとがよろしいようで
いや、でもこの映画シカゴの街の風景と音楽はよかったな〜、
サントラ欲しいかも。
あと、ひとつ、、あの家では、、、愛は交わせないだろうな〜。。
丸見えじゃないですか? なんて考えた私はやっぱり下世話な人間なんだろうか?