私の琴線にふれたものたち


by Tani-Boo
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月の魔力のなせる業なのか?
夕べ、発作的に『グーグーだって猫である』を見に走った。(ハイ、車でですけど)

月の魔力で言うなら、、今日のほうが満月に近いわけだから、果たして何が起こるのか?

とにかく世間は連休と浮かれているのに、
連休なんてどこの国の話しなのさ~?という私は
今日(9/15)も急遽勤務になったため、ちょっとヤサグレていたのだ。
ちなみに昨日も勤務だった。
「映画ぐらい見なきゃ~、、やってられないわよ、ふん!!」ってな感じで
みゃ~みゃ~泣く、ぱいを置き去りに
車で20分ほどの映画館へGo!



脚本・監督:犬童一心
原作:大島弓子「グーグーだって猫である」角川書店刊
音楽:細野晴臣
cast:小泉今日子 上野樹里
   加瀬亮 大島美幸 
   村上知子 黒沢かずこ



う~ん、いい映画だったと…思う。
なんていうのだろう、、
静かなんだけど音楽が常にここちよくながれてて
スキップする高揚感と立ち止まってしゃがみこんでしまう寂寥感
くすくす笑いと、しとしとながれる涙、
泣きながら、微笑んで…
そしてぎゅっっと何かを心にしまっておきたい思いにかられて、
うん。
派手でなく、静かなんだけど色々な波を自分の中に感じた映画だった。
けして無色透明ではないけど、かぎりなく透明に近い色がついたベールに包まれた感じでした。(意味不明)

見に行く前は
可愛い猫の仕草が十二分に堪能できるのかな~?
癒されるかな~と軽い気持ちで見に行ったのだけど、
なんか色々考えちゃったよ~。

大島弓子さんが『綿の国星』を発表されている時期によく拝見してたけど
絵本を何冊か持ってはいるけど、
最近はそういえば見てなかった。
とっても独特の世界観があって、
不思議な感覚をその作品に感じた記憶がある。
この映画もなんだかとっても不思議な感覚を私に与えてくれたな~。
うん犬童監督ってすごいな~。。

大きな波じゃないけど、常に心にさざ波が打ち寄せてた。
細野さんの音楽も良い!
キョンキョンや加瀬君、上野樹里、森三中達も良かった。
(ついでに楳図かずお先生もいい味だしてましたよ~。あ、槇村先生が出てきたときには声を上げてしまいましたが、、ついでに角川さんの時は笑ってしまいました。)

死んだサバと夢の中で語り合うシーンは
ついついNIKIの事を思い出しちゃって…

猫は人間より年齢を重ねるのが早い。
だから子猫だったサバがいつのまにか飼い主の先生の年を追い越してしまうのだけど
先生はそれに気がつかなくて…

NIKIは出会ったときから、すでにばあさん猫だった。
でも、赤ちゃんから育てた“ぱい”は…

私もいつか“ぱい”に追いつかれ、越されてしまうんだけど
それを自覚できずに、いつまでも“ぱい”のお母さん気取りでいるんだろうな~と
それを“ぱい”は「こいつ仕方がないな~」なんてあきれながら付き合ってくれるのかな~と
想いは、家で留守番しているぱい”の元へ。
ぜったい帰ったら、嫌がろうがなんだろうが、
「ぎゅっ~と思いっきりだきしめてやろう!」って映画を観てた。

入院する時にファンだったと興奮する看護師に
ぽろっと「自分の作品はそんなに私自身を救ってくれない」っていう場面があるのだけど
なんだかとても彼女の脆さがでてて印象深いシーンでした。

あと、ぞうのハナコのエピソードもとっても良いアクセントになってたよ
上手いな~。。

で、映画がはねて家に帰ると
私の陣地に母が…(母にはすでに真夜中といえる時間だったのですが)
「ぱいが寂しそうな声で泣いてたから心配になってきた」と子守をしていた。
(ああ、母さん、、あなたは私以上に過保護です。。)
いったい、、いつからここにいたのか?

とにかく、母が引き上げたあと
ぱいをぎゅっーとして嫌がられましたが、
しっかり抱き、「私はいつかあなたに追い抜かれてしまうだろうけど、いつまでもあなたのお母さんには違いは無いのだから」と「私が絶対あなたを看取ってあげるのだから…」と言い聞かせたので有りました。
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by Tani-Boo | 2008-09-15 16:36 | シネマに恋して
見たい映画は数々あるが、なかなか劇場に行かれない。(涙)
無料で見られるポイントも3本は余裕で鑑賞出来るほどたまっているが、
使ってない。。
(実はどうせ使うなら1800円の時にと思って使いそびれてる。。笑)

今一番見たいのは
『スカイ・クロラ』
森ぱふぇ(作家:森博嗣先生のファン倶楽部の名称)の一員としては
外せない映画
原作と映画は別物として考えているが
押井作品にもあの世界観は継承されている…らしい。。


公開と同時に見に行こうと思っていたけれど、
色々あって見に行けず、気がつけば明日,私の御用達映画館では公開が終わる。
しかも1回だけの上映で、仕事を休まない限り見に行けない。。(涙)
散香の飛ぶシーンを大スクリーンで見たかった。

難解との感想が目立つけど、
森ファンの私としてはとっても好きなシリーズだったりする。

森先生の作品はなんと言うのだろう、
私に違う目線でものを見る事を教えてくれた。
クリアな思考
理系小説といわれるが、とても詩的な文章である。
数式が美しいように文章も美しい。

DVDになったら、必ず見よう。。

あと、これも見たいな〜と思っていたが…
『アクロス・ザ・ユニバース』
こちらもすでに1回上映となっていて…
時間を見る限り,行くのは無理そう(涙)

全編ビートルズの曲を題材にしたミュージカル
ボノやジョー・コッカーなど
とにかくカメオ出演者を見るだけでもうれしくなりそう。。
そこかしこにビートルズ印のキーワードがちりばめられているらしい。。

あと『百万円と苦虫女』
ついこないだ公開になったと思って安心していたら、
気がついたら2回上映になってる。
これだけでも見に行かなきゃね。。
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by Tani-Boo | 2008-09-04 22:04 | シネマに恋して
少しばかり、風邪を引いて体調を崩しておりまして、
数日はひたすら早寝の日々を過ごしておりましたので、
少しの間ご無沙汰しておりました。
お元気ですか? 今はすっかり、通常業務のTani-Booです。
(だから、通常のようにちょっと仕事をサボっている?)

先週の土曜日の夜
観たい観たいと思いつつ、なかなか映画館に出かけられず、
もうそろそろ行かないとまずいぞ~ということで、
発作的に観に行って来ました『アフタースクール』

a0005279_1156577.jpg
監督:内田けんじ
脚本:内田けんじ
出演:大泉洋 佐々木蔵之介 堺雅人


この映画、このスタッフ、キャストと知った途端
絶対面白いはずと見る前から確信してました。

案の定、あたふたぎりぎりに映画館に行った私は
6,7割方の人の入りにまずびっくりした。。

「あれ?私もしかして入るシアター番号間違えた?」
最近見る映画といえば、10人以下、下手をすると
貸切?っていう状態で映画を観てきたので、本当にびっくりでした?
「およ?この映画ってそんなに宣伝してなかったよね~
みんな『インディ・ジョーンズ』とか『マジック・アワー』とかと間違えてないか?」
と、失礼ながら思ってしまいましたが、
やっぱり、見る目がある方はいるのね~。。。

でねやっぱり観る価値ありの映画でした。。
今回は詳しくどうこう言えないのでなんですが(なんなんだよ~>自分)
一筋縄ではいかない映画でした。。

なんていうか、、
そんなに球威とかスピードとかないんだけど
すごく多彩な球種を持つ、ピッチャーに
直球も含めた変化球で
まんまとしてやられたバッターって感じ(訳わかります?)
おまけに、何とか打ち返して、塁に出た~と喜んだら
隠し玉で牽制アウトになっちゃった…みたいな?
とにかく、、してやられました~。。

映画を観終わった瞬間に、、
このままもう一回観て
自分がどこでミスリードされたのか?
(いや、すでに初めのシーンで目一杯ミスリードされてますけど…こんなこといっちゃってよいのか?>自分)
確認したくてしょうがなかった。。

結末を知った今、
この映画をもう一度観ると、絶対違う楽しみ方が出来る。

自分が違和感を感じた所が、まさしくそういうわけだったのね~と
後から、私の洞察力も結構イケテルね~と思っても遅いけど…
(結局してやられてるわけだし)
きっと、見直したら、また別の面白さを与えてくれるんだろうな~と、そう思える映画です。


変化球の中に時々混じる直球の効果
ところどころに仕込んであるコネタ(笑)
してやられた自分だけど
悔しいんじゃなくて、「こいつら天晴れ!」と思わせてくれる 。
観終わったあと味が非常に良かったです。
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by Tani-Boo | 2008-06-16 13:40 | シネマに恋して

見つかりませ~ん。。

ここ数日私のテリトリーの
レンタル屋さん数件を巡り
『ブレード・ランナー』を探しています。

本当に棚をなめるように順番に列を移動しながら、
懐かしい映画を時々手に取りつつ
「ば・び・ぶ・べ・ぶれーど・らんなー」と唱えつつ、
探しておりますが、
なんと出遭えません。。

 「そ、そんなはずはない。。
  あの名作がないなんてことはない。。」はずですよね???

自分が見た2バージョンの『ブレード・ランナー』が
何版か?確かめたいだけなんですけど…
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by Tani-Boo | 2008-06-11 08:28 | シネマに恋して
いまさらですが観ました。県庁の星(2006年)
a0005279_14285250.jpg■監督 西谷弘
■原作 桂望実 ■脚本 佐藤信介
■音楽 松谷卓
■出演 織田裕二 、柴咲コウ 、佐々木蔵之介
■ストーリィ:K県庁のエリート公務員・野村は、200億円をかけたプロジェクトを踏み台にキャリアの躍進を狙っている。プロジェクトに必要な「県と民間の交流」をクリアするため、半年間の研修に借り出された野村は、三流スーパー「満天堂」に派遣されることに。パート従業員の二宮が野村の教育係になるが、役所のスキルを押し通そうとする野村は、スーパーの現場に馴染めない。その頃県庁では、野村抜きでプロジェクトが動きはじめてしまう。

やっぱり、今更でしたね~(笑)
これは、TVサイズの作品でしょう。。でも映画は娯楽ですから、、、これでOKですよ。はい。

そろそろ我が職場にも県からの監査に来る時期なんだけどな~
未処理の書類が累々と築かれている私のデスクはいかがしたらよろしいのでしょうか?

野村君にわが職場にきてぜひ実務的なマニュアルを作ってほしいよ~。。。
うちに民間交流で派遣されに来ないかしら
ほら、、仕事も福祉系だからずばりプロジェクトの役に立つと思うよ~と
ラブコールを送っておきましょう。。
そのうち、、お役所が前向きにきっと善処してくれることでしょう。(笑)
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by Tani-Boo | 2007-01-02 14:38 | シネマに恋して
ずっと観たかった映画『ウインター・ソング』(2005年 香港 原題:『如果・愛-Perhaps Love-』

いや、原題しか知らなかったので、まさか邦題が『ウインター・ソング』だったと思いもよらなかったよ~ 悪かないけど、、、『Perhaps Love』で良かったのでは?と思う自分もいるんだよね。

a0005279_13521363.jpg■監督 ピーター・チャン
■音楽 ピーター・カム レオン・コー
■出演 金城武 ジョウ・シュン ジャッキー・チュン チ・ジニ
■ストーリィ:女優になる夢をかなえるために、自分を捨てた孫納(ジョウ・シュン)を思い続ける林見東(金城武)。別離から10年後、ミュージカル映画の共演者として再会した林見東と孫納は、映画で演じる男女に自分たちを重ね合わせ始める。一方、孫納の恋人である監督の聶文(ジャッキー・チュン)は彼女の気持ちが自分から離れるのを恐れ……。



いや、私はこの映画好きです!!
映像もきれい、カット割りも好き、そしてキャストも好きすきです。

なんていうのでしょ、、とっても精神的な映画です。。
う~ん、、心理を反映した映像???
美しくてはかなくて情緒的で不安定で…

ミュージカル映画なんだろうけど、、、キャスト踊らないし(おいおい)
とても深い歌詞になってるし
あと、秀逸なのがチ・ジニさんの配役ですね。。
最後に
チ・ジニさんが微笑むところがあるのだけど、、、
きっと、、この場面のためだけに私はチ・ジニssiが配役されたに違いないと確信しました。
それまではどうしてチ・ジニをわざわざ韓国から呼んだのだろう?と思っていたけど、
あの笑顔はチ・ジニssiしか出来ない!!
この笑顔は本当に象徴的で、、印象的で、、この映画の全てではなかろうか?と思いました。

ジャッキー・チュンさんも素敵でした。。
最後酸辛麺を食べるときのあの吹っ切れたような表情には…惚れ惚れ~見惚れました。。

ストーリィ的にはありきたりな話です。
野心を持つ女に捨てられた男が未練たらたらで…うんうんかんぬん
でも、これを金城君がやるもんだから、
あの子犬のような目で演じるものだから…
ぐぐっとくるんだよ。。。

映画が終わって
この後の登場人物はきっとちゃんと自分の道を歩んでいくだろうな~と思わせる映画でした。

最初は正直言うと
ちょっとわかんないぞ~この構成とおもったけど…
最後の空中ブランコの場面では笑っちゃったけど…
でも、、この映画好きです。。

どんな恋愛だってしなけりゃ良かったなんて恋愛はないのよ
 その恋愛が自分の肥やしになって、一歩自分を進めてくれるんだよね~
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by Tani-Boo | 2007-01-02 14:14 | シネマに恋して
とりあえず年末年始は映画を観るぞ~が私のテーマでありまして
『プラダを着た悪魔』(2006年 米国)を観ました。


a0005279_11555436.jpg■監督 デヴィッド・フランケル
■原作 ローレン・ワイズバーガー
■脚本 アライン・ブロッシュ・マッケンナ
■音楽 セオドア・シャピロ
■出演 メリル・ストリープ アン・ハサウェイ エミリー・ブラント 、
■ストーリィ:アンディ(アン・ハサウェイ)はジャーナリストを志しNYにやって来る。オシャレに関心のない彼女は、無謀にも一流ファッション誌ランウェイの面接を受ける。編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のジュニア・アシスタントの仕事を手に入れるのだが、翌朝から24時間公私の区別なく携帯が鳴り続ける悪夢の日々が始まった。



いやぁ~、さすがのメリル・ストリープって感じの映画ですわ。。。
本来ならアン・ハサウェイがリード女優として名を連ねるべきところでしょうが、やっぱりこの存在感はすごいっす。。しかし、、大女優も年をとりましたね~(おいおい)


私自身全くファッションに疎いので、全女性があこがれるファッション雑誌の仕事といわれてもはっきり言ってピンときません。憧れもありません。。。
そういう意味では。就職する前のアンディと同じ目線の上でこの映画を観ていたと思います。

そう、どこか斜に構えた見方ですね。。。
アンディもそうだったと思います。

でも、でもたかがファッション、、、、
   されどファッションだったんだよね。。。

理不尽と思えるミランダの要求
「これだけ自分は一生懸命やっているのに、ちょっとはわかってよ~。認めてよ~。」
そんな彼女にナイジェル(スタンリー・トゥイッチ)が言った一言
「君は何もしていない!」
う~ん、この一言は重みがあったね~。事実アンディの転機になった一言だ。
  思うに登場人物の中ではこのナイジェルが一番バランスが取れた人間だよね。
  大人だし、ちゃんと仕事してる。。。
  でも、、いい人すぎるから、、、踏みつけられちゃうんだな。きっと…

そう土俵の外に立ってちゃ仕事は出来ない。
まずは、その土俵に立たなきゃね、うん、うん。

ちゃんと仕事をやってる人を有能な上司ならちゃんと観て、認めるのよ。
(そう、ちゃんとした上司ならね…)


どの業界も奥が深い、しかし共通するものがあるのは確かです。
そして、そこで自分の意見を通そうとするならば、当たり前だけど努力と犠牲はつき物で、
これは、女性だからどうこうという問題では無いようにに思います。

発言力を持とうとするならば、ある程度のポストに登らなきゃ聴いてもらえない。
自分の理想を現実化するためには、偉くなる必要があるのは事実なんだよね~。
そして、その状態を保つためにはそりゃ、策略もめぐらすわさ~
仕事をしていく上で政治能力も必要なスキルなんだよ~。。。
   と、観ていて思わずにいられなかった私でありました。


ただ、燃え尽き症候群には気をつけてください!と一言申し上げたい。。


しかし、、これだけ出来る女性が仕事のスタッフに家族の用事まで頼むのはいかがなものか?
公私の別はつけてほしかったな。。。

この映画とってもファッショナブルな映画でした。
軽快なリズムとテンポで進んでいって、音楽も良かったっす。。

全然関係ないけど、
うちの姪がこのアン・ハサウェイとうり二つで
(いや、目と唇しかない顔っていうか…)
観ながら、「おっ、こっちゃん(姪の名前)がんばってよ~」と声をかけておりました。。
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by Tani-Boo | 2007-01-02 12:42 | シネマに恋して

や・く・そ・く

いまさらながら…

  とっても深いシーンだったのね

a0005279_21344078.jpg



ヒョギを好きになる前に観た『僕の彼女を紹介します』
正直、そんなにはまらなかった(おいおい)…
大仰な前宣伝がいう程
  感慨もそれほどなかった…

だから
  見直すのをためらってたんだけど…

ちょっと、じっくり見直してみよう!
  
あら、随分と普通の事書いてる自分にびっくりだわ(おいおい)
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by Tani-Boo | 2006-12-03 21:48 | ヒョギに激メロ!
おかしい、私は『フラガール』を見たいと思っているのに、、、
この2回ほど、肝心の『フラガール』ではなく、『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』
『イルマーレ』を見て帰ってきているのだ。。

それに次に『ザ・センチネル/陰謀の星条旗 』の予約をいつの間にか入れられてるし、
私は「こういうのは見たくないんだ!」と言っているのに
『ワールド・トレード・センター』に行くから、ついておいでと言われている。。

おごりだから、別にいいけどさ〜、、おごりなら『フラガール』見せてよ
ね、そこのあなた

   あんただよ〜

そうそう、ついでにおごりなら、飯もおごってよ〜。。

以上、私的なめっせーじでした。。

               ちゃんちゃん。。


と、いうのは前振りで、、(おいおい、前振りかよ?>自分)

エッと、今日は『イルマーレ』(2006年 米国 原題:THE LAKE HOUSE)の事なのである。


監督: アレハンドロ・アグレスティ
出演: キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック、
   ショーレ・アグダシュルー、クリストファー・プラマー
   ディラン・ウォルシュ

ストーリィ: 静かな湖の岸辺に建つガラス張りの一軒家。
ここに住む女医のケイト(サンドラ・ブロック)はシカゴの病院に着任することになり、愛着のあるこの家から引っ越すことに。
彼女は次の住人に自分宛の手紙の転送を頼もうと、郵便受けにメッセージを残した。
一方、建築家のアレックス(キアヌ・リーブス)は子ども時代の懐かしい家族の思い出が詰まった湖の家を買い取り、そこへ引っ越してきた。彼はそこで郵便受けに奇妙な手紙を発見する。
それは、ケイトが残していったあの手紙だった。
しかし、この家は長いこと空き家になっていたはず。
不思議に思い、アレックスはケイト宛に返信を送る。やがて2人は、ケイトが2006年、アレックスが2004年の時代にいることを知るのだったが…。

う〜ん、端的に言ってしまえば、韓国オリジナルの方が好き!
なんというか、情緒的な雰囲気があの作品にはあっているとおもうので、あちらに座布団3枚差し上げたいと思うのでありました。

オリジナルを見てなければ、それなりに良かったと思うのだけど、
展開が読めてるだけに、とてもいぢわるな見方をしたかもしれないな〜。
サンドラ・ブロックって私、骨太イメージがあって、
いまいちこの手のヒロインとしてのめり込めなかったんです。ハイ。
ファンタジーやるには、線が太い気がする。。。
どうも『スピード』とか『デンジャレス・ビューティ』のイメージが強すぎて、、、
『あなたが寝てる間に…』とかのときは、ほら、まだ若かったし、、

キャッチ・コピーが
  いつ、あなたに、会えますか。
なんだけど、
逢わない方がよかったんじゃない?と思っちゃったのは、、私だけなんですかね?

手紙のやり取りを通して、恋愛感情が湧くって言うのはわからないでもない
多分、この何とも言えない距離感が逆に二人を結びつけたのだとは思うが、、、

2年のギャップか〜現実的にうめられそうな所がミソだよね〜。

だからか、、ハリウッド版は思いっきり
「逢いたい」を前面に捉えて、
積極的に動いてるんだよなアレックス
  ここは、本当にアメリカ的 だよな、、、、
      不安とか、恐れとか、、躊躇とか、いらえとか、、ないのかね〜?
(いや、あるんだろうけどさ〜)

情緒の世界じゃなくて、なんだか愛欲の世界に、、、

…ってのは言い過ぎだけど、、なんというか、わたし的にはこの場合
二人の間に流れる愛はちょっと違う温度のものなんだけど、、
こんなに煮沸されていないというか、、、
静かに、静かに、、深く、深く、、進行し、、、っていう感じなんですけど、、

愛なのか、なんなのか?自分でもこの感情を理解出来なくて、
「まさか本気で好きなんじゃないよね〜?」なんて自分に自問したりして、、、
でもやっぱり「愛してるの?」「ほんとに?そうなの?」なんて…

なんだか、すごく身近に感じて…
その存在に力づけられて、なぐさめられて、
自分も力づけたくて、慰めたくて、、こんな風に思うのはやっぱりこれは恋なのか?
ううん、もしかしたら家族愛に似たものなのか?
ってな具合に自分の中で堂々巡りを繰り返すような感じなんですけど…
こんな風に思うのは私だけなんだろうか?

人の過去も、未来も
実際はあんまり知りたくないですね、私は。
現実に”今”だけで精一杯。。。。。
私がアレックスだったら2年間耐え忍んで待ってられないよ。
ただでさえ、アチコチ目が行っちゃうのに…
よっぽどの思い入れがないと出来ないね〜。。。
ってな事を考えると

あんたえらい!けなげだよ〜

ってな所で、おあとがよろしいようで

いや、でもこの映画シカゴの街の風景と音楽はよかったな〜、
サントラ欲しいかも。

あと、ひとつ、、あの家では、、、愛は交わせないだろうな〜。。
丸見えじゃないですか? なんて考えた私はやっぱり下世話な人間なんだろうか?
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by Tani-Boo | 2006-10-11 22:27 | シネマに恋して

長い髪をなびかせて…

我ながら、今日はどうしたんでしょ?
やたら、エントリをしてますが…

   これは、、きっと、、疲れてるから、、その、、多分、、

     
 反動です。


おもいっきし、神経使って(?)仕事して(??)これはどこかで均衡をはからねば、という
  脳内信号の指令に依るものなのです。。(????)

いやもう、実際、どうにでもなれぇい!という心境で、、

   
 ヤサグレちゃうぞ!


…と いう気持ちを抑える為に、こうして萌え萌えしている訳で、、、
実は、哀しい実状を控えているのですね、、ワタクシ…(ほんとかな?)


で、お次ぎはウソンssiの登場となる訳です。

映画『中天』の予告でキム・テヒちゃんとのキスシーンがあるぞっという情報を目にして、
探しましたわさ〜Teaser Trailer (←wmv形式です。*なんか重たいけど、回線がすいてる時にご覧くだされ)





  キス・シーンってもしかしてこれかい?って感じにしか映ってないですが
    …ま、いいじゃないの。。

この『中天』某キム・テヒちゃんのファンサイトから仕入れた
金スマのワダエミさんの特集 (←wmv形式)に依ると制作費すごいらしいすね。。。
(そういえば『武士』の制作費もすごかったよな〜。。。)
確かに、見るからに美術にお金がかかっていそうだな〜 という感じです。

ワダエミさんの衣装は本当に芸術ですね。うっとりです。

ああ、もちろん、ウソンssiにもうっとりです!

あっ、ついでにキム・テヒちゃんの美しさにもうっとりしときます。(とってつけたように…)

日本で上映してくれる事をきたいしましょうっと。
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by Tani-Boo | 2006-10-03 21:40 | ウソンssiに惚れちゃったよ